ポスト団塊世代のお気楽な日々

初老に近いおばさんが自由気ままに書き綴る自分勝手なひとり言

自覚

昨日のブログの続編である。
血液検査の結果がよくなかったので、夫も少しは健康に関心を持たざるを得ないところまで来た。

昨日のお昼ご飯の時である。
今日はさすがに10時のおやつは食べなかったでしょうね。
いや、それが、僕のファンの△△さんが、ドーナッツを持ってきてくれてねぇ。
食べんわけにいかんだろう?

えーーーー、食べたん?!
ドーナッツくらい脂質が多くてカロリーの高いお菓子はないよ。

でも、それを小さく切ってもらったよ。
職員に、うちのが、「いくら家で健康的な食事を作っても、外でお菓子を食べるからどうしようもない」って怒るから怖い、怖い言うたら、小さく切って出してくれたよ。

相変わらず一言多いねぇ。
それで、一切れだけよね、食べたの。

いや、二つ三つは食べたかな。
合わせたら一つになったんじゃないのっ。
情けないっ!

夕方、帰宅したら直ぐに聞いた。
3時はおやつは何だった?
柿を一つだけ。
よろしい。
だいぶ、自覚がでてきたようだ。

そして今朝。
明日はK子のところへ一緒にメールの設定に行ってくれる?
いいけどぉー。
よっしゃ、じゃあ、今日中に行ける言うて電話しとこー。
K子は、早めに言っといたら、美味しいケーキを買って用意しておいてくれるからな。

やっぱり、さっぱり自覚は出来てない。