ポスト団塊世代のお気楽な日々

初老に近いおばさんが自由気ままに書き綴る自分勝手なひとり言

重いっ!

昨日、久々に娘とSkypeをした。
久々に見る孫。
よく太っている。
丸々している。
これで4か月か。
訊けば、8キロあると言う。
△子が4か月の時はどれくらいだった?と尋ねる。
娘の成長の記録を記した母子手帳は今、娘の元にある。
6キロよ、と。
やっぱり、ちょっと太り過ぎじゃない?と言うと、男の子だから大きいんじゃないの、と気にする気配はない。
母乳だけでよくもまあそんなに大きくなったものよねぇと感心する。

パソコンのディスプレイに映るのは孫。
聞こえてくるのは娘の声。
孫の様子を見ながら娘と話す。

孫が寝返りを打つ。
しかし、寝返ったまま元に戻れず、大泣きが始まる。
娘の声を掻き消すほどの大きな泣き声。
暢気に話してる場合じゃない。
Skypeは終了。

夜、夢を見た。
孫が出てきた。
わたしは孫を抱っこしようと手を伸ばす。
重い。
何とか抱っこしたのはいいが、あまりの重さにわたしはぶっ倒れ、孫の下敷きになる。
苦しい、、、
ここで目が覚めた。

やれやれだ。