ポスト団塊世代のお気楽な日々

初老に近いおばさんが自由気ままに書き綴る自分勝手なひとり言

★娘からのメール その2

昨日のブログの続きである。

では、何故、娘はあのようなメールを送ってきたのか?
突如として自分達の異常さに気付いたとは思えない。
きっと、誰かの入れ知恵だろう。

では、一体、その誰かとは誰なのか?
もしかしたら、夫が娘にメールして、説得した?
う〜〜〜ん、何となくあり得ないような気がする。
気の利かない夫からは想像できない。
じゃ、わたしの母か姉がわたしの愚痴に耐えかねて手紙でも書いた?
これもないだろう。
それほど、マメな身内とは思えない。
もしかしたら、会社の同僚に何か言われたのかな…。
これが一番、確率としては高いような気がする。
お母さんのことを少しは考えてあげた方がいいよ、とアドバイスしてくれる人が周囲にいるのかもしれない。

ま、ともかく良かった。
気分が晴れ晴れした。

わたしは、早速、返事を書いた。

わたしの苦労がわかってくれただけでも嬉しいよ。
3人が帰ってからの一週間は、何もする気にならないくらい後遺症が重かったからねぇ。
そりゃ、できれば、帝子と△△(婿殿の名前)だけで里帰りして欲しいよ。
お母さんやお兄さんには言いにくいとは思うけど、まあ、がんばって伝えてよ。