ポスト団塊世代のお気楽な日々

初老に近いおばさんが自由気ままに書き綴る自分勝手なひとり言

★待ちわびた電話


   〜 2009/11/8 〜

昨夜、8時半ごろ、胸キュンのT君から携帯電話が掛かってきた。
一週間ぶりに聞くT君の声。
明るくて、礼儀正しくて、ちょっぴり恥ずかしそうな彼の話し声。

待ちわびたT君からの電話だった。
この一週間、携帯の呼び出し音を聞くたびに裏切られていた。
でも、やっと掛かってきたのだ。

丁度、夫は、自治会役員の飲み会で出かけていた(ラッキー!)。
わずか3分間の会話だったけど、終わってからも心臓がドッキン、ドッキンした(老体には応えるよね)。
歩きながら話しているのが電話から伝わってきた。
帰宅の途中だったのだろうか。
嬉しかった。
すごーく嬉しかった。 

夜は、なかなか寝付けなかった。
夜中にも一度、目が覚めた。
どんな時でも熟睡できるのが取り柄のわたしに、こんなこと、久しぶり。

今朝はいつもより30分早く起きた。
8時半には家を出る予定があるから、いつもの時間にブログをアップできない。
でも、この高揚した気持ちを書き留めておきたかった。
夫が早朝ウォーキングに行っているすきに書いた。

そろそろ夫が帰宅する時間だ。
急いでアップしよう。

【コメント】

おはようございま〜す。胸きゅんなんて、あ〜懐かしい!!響きだわ。3分の電話だけなのにまるで不倫妻のような高揚ぶり(笑)いいねぇ〜。。タダで綺麗になれてさ(笑)<Kしゃん>

Kしゃん、こんばんは。たった3分間の電話なのに、まるで不倫妻になったよう…。Kしゃんもうまいこと言いますねぇ。この上はKしゃんも是非、恋をして、化粧品代を浮かせてください。(^^♪

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そういえば、この頃、また化粧品代が増えたなぁ…