ポスト団塊世代のお気楽な日々

初老に近いおばさんが自由気ままに書き綴る自分勝手なひとり言

お疲れ様

バオムゥの契約が終了してからそろそろ2週間になる。
当初はお姑さんが代わりに手伝いに来てくださる予定だったが、相変わらず気ままな人。
キャンセル待ちしていたツアーの空きができたとかで、旅行を優先。
旅行から戻ったら、何やらのイベントがあるとかで、結局、台北に来られたのが4日前のこと。

バオムゥが来られなくなってからは、娘も婿殿の協力があったものの、大変だったらしい。
でも、考えてみれば、たいてい、日本のおかあさんは一人で育児をしているのだ。
夫が手伝ってくれるだけでも恵まれていると思わなければいけない。

今朝届いたメールによると、日曜日にはお姑さんに孫を看てもらってコストコに買い物に行けたとのこと。
でも、孫の世話は2時間が限度だとわかったと。
買い物中も、孫が泣き止まないと3度も電話がかかってきたと。
一泊したら直ぐに台中へ戻って行かれたそうだ。

添付されていた写真のうちの1枚。
お昼寝中のおばあちゃんと孫。
タイトルを付けるなら「お疲れ様」だろうか。